Switchbot プラグミニレビュー

Review

最近のOAタップはブレーカー機能を内蔵しているものが多くありますが
ブレーカーが働いて家電が切れてしまうことはありませんか?
「今」の電力消費量が知りたく、switchbotプラグミニを購入してみました。
電力量を見える化し、家電を適切に運用しましょう。

☆プラグミニを挿すコンセントはN極対応のみになります。

N極対応(左)

壁コンセントはN極に対応できる必要があります。
非対応の場合はN極を持つコンセントを中継します。

switchbotプラグミニ
デバイス追加時にファームウェアを適用する。

いつものようにスマホのWi-Fiを2.4Ghz SSIDに接続し、デバイスを追加します。
最新のファームウェアを適用しておきます。

起動画面
スケジュール画面
遅延実行画面

丸いアイコンに触れるとプラグミニがオフになるため、誤操作防止を有効にしました。

誤操作防止をオンにすると確認画面が出る。
AppleWatchアプリ画面はこちら。

結論

電力消費量は、アプリ表示中のみリアルタイムで計測できます。
しかし、1時間前の電力量は・・・という時間単位でログが確認出来るものではないと分かりました。

現在の電力量が知りたい方、遠隔でスイッチオン・オフが必要な方に最適かと思います。
暖房器具や生命維持装置に関係する設備には利用しないことが推奨されています。

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